2026年 恵那パーマカルチャー塾 受講生募集開始
この講座は、
知識を売る場所ではありません。
1年間、
あなたの「時間」を預かる場所です。
毎日を、ゆるゆる わくわく 生きるために。
立ち止まる1年を、はじめませんか?

2. こんな違和感を感じていませんか?
- 情報はたくさん学んだのに、暮らしはあまり変わっていない
- サステナブルに興味はあるが、一人で続けるのが難しい
- 地域や人とのつながりが希薄だと感じる
- 子どもにどんな暮らしを手渡したいか、言葉にできない
→ その違和感は、あなたが「次の段階」に来ているサインです。
3. この講座が目指すもの
目指すのは「知識の習得」ではありません。
目指すのは、
暮らしを、自分の手に取り戻すこと。
・食べものとの距離が近くなる
・自然とつながる感覚が戻る
・自分の選択に納得できるようになる
派手な変化ではなく、
静かで、確かな変化。
1年後、
「ちゃんと暮らしている」と言える自分になること。
4. 年間プログラム全体像
全8回|木曜開催|季節と連動
毎回、午前は座学/午後は作業。始まりと終わりは対話の時間があります。
3つのH。頭(Head) 手(Hand) 心(Heat) 使って学びを深めます。
- 5月 〈知る〉パーマカルチャーとは/映画鑑賞
- 6月 〈立ち止まる・つながる〉マインドフルネス/コンポストづくり
- 7月 〈たべる〉自然農・有機農業/種まき
- 8月 〈つくる〉つくる暮らし/DIY
- 9月 〈くらす:ゴミ〉循環する暮らし
- 10月〈くらす:エネルギー〉オフグリッド/ロケットストーブづくり
- 11月〈与え合う〉ギフトと地域経済/ギフトパーティ
- 12月〈つづけていく〉日本の伝統/しめ縄づくり
+ 日常での実践ワーク
※講座の内容は変更する場合があります
5. 他の講座との決定的な違い(価値の核心)
この講座は、
知識を受け取る場ではありません。
大切にしているのは、
知識 < 体験と対話 です。
本や動画で学べることは、たくさんあります。
でも、土に触れた感触や、
輪になってお互いの顔を見ながら交わす言葉は、ここでしか生まれません。
学ぶのではなく、
一緒に体験し、感じ、問い直す。
ここでの講師は、
「先生」ではありません。
この場では、 教える人/教わる人という関係よりも、 一緒に試し、迷い、話す関係を大切にしています。
正解を教える人ではなく、
同じ暮らしを実践し続けている人。
先を歩いているけれど、上には立たない。
横でともに考え、迷い、試す
実践者であり、伴走者です。
そして、この講座の教室は
会議室でもオンライン画面でもなく、
自然豊かな岐阜・恵那の里山。
草や木や土、風や火、そして小さな生きものたち。
自然そのものが教材です。
頭で理解するのではなく、
身体で感じることができる。
季節の変化を肌で受け取り、
五感をひらく時間。
自然の中に身を置くと、
思考のスピードがゆるみ、
本当に大切なことが、静かに浮かび上がってきます。
ここでは「学ぶ」というより、
思い出す。
もともと私たちの中にあった感覚を、
取り戻していく場所です。
完成された理想形ではなく、
今も育ち続けている暮らしそのものを、共有します。
さらに、この場は
講座が終わったら終わる関係ではありません。
Play at Earthでは、
パーマカルチャー塾のほかにも、
・季節を味わう里山体験
・よりあいどころ(映画上映会や対話会)
・リトリート
・田んぼの会(準備中)
といった場をひらいています。
学びは、一度きりのイベントではなく、
暮らしの中で続いていくもの。
「もっと知りたい」
「もっとやってみたい」
そんな気持ちが芽生えたとき、
帰ってこられる場所があります。
ここは、学びの場でありながら、
関係が育っていく場所。
講座が終わる頃には、
ただの参加者ではなく、
ともに暮らしを考える仲間になっている。
それが、この講座のいちばんの価値です。
6. この講座では教えないこと・目指さないこと
この講座は、何かを「足す」ための場ではありません。 あらかじめ、やらないこと・目指さないことをはっきりさせています。
- 完璧な自給自足は目指しません
- すぐに役立つノウハウだけを教える講座ではありません
- 正解や成功モデルを押し付けません
- たくさん詰め込むスケジュールにはしません
- 頑張り続けることを前提にしません
力を抜いて、楽しく続くこと。 暮らしにちゃんと根づくことを大切にしています。
7. この講座が合う人/合わない人
この講座は、すべての人に向けたものではありません。 ゆるやかに、でも確かに暮らしを変えていきたい人のための場です。
この講座が「合う人」
- 毎日を、もう少しゆるく、わくわく過ごしたい人
- サステナブルや自然な暮らしに興味はあるが、頑張りすぎたくない人
- 畑・食・エネルギー・地域を、生活の延長として学びたい人
- 一人で完結するより、誰かと考え続けたい人
- 完璧じゃなくても、続いている暮らしを大切にしたい人
この講座が「合わない人」
- 短期間で結果や成果を出したい人
- 明確な正解・マニュアルを求めている人
- 自給自足をストイックに突き詰めたい人
- 知識やスキルを“集めること”が目的の人
- 忙しい中でも無理して詰め込みたい人
この講座は、 「変わる」よりも「戻ってくる」ことを大切にしています。
8. 講座の参加費
講座の参加費は(全8回)72,000円という価格設定にしました。
この参加費は、単に知識や技術の対価ではありません。
お金ではなく「時間」を預かるということ
この講座で一番大切にしているのは、 1年間、立ち止まり続けられる時間です。
忙しい日々の中で、 自然な暮らしや循環のことは どうしても後回しになってしまいます。
だからこの講座では、 あらかじめ「考える時間」「戻ってくる場所」を 1年分、先に確保します。
参加費は、その時間を自分の暮らしのために ちゃんと取るという意思表示でもあります。
欠席について
- 欠席しても、置いていかれることはありません
- 内容は共有され、次の回から自然に戻れます
- 「全部出られなかったから意味がない」ことはありません
大切なのは、 参加した回数よりも、 暮らしに戻ってくる感覚が残っているかです。
途中参加について
- 途中からの参加も歓迎しています
- 流れについていけるよう、全体像を共有します
- 「最初からいなかった」ことを気にする必要はありません
単発参加について(1日参加)
- 単発参加も可能です(1回:10,000円)
- 年間参加を迷っている方のお試しとしても歓迎しています
- 回によっては、年間参加者のみのクローズ回があります
この講座は、 一直線に進むプログラムではなく、 円のように巡っていく時間です。
来られるときに来て、 離れても、また戻ってこられる。
そんな関係性を大切にしています。
10. 1年後、参加者はどうなっているか
この講座は「何ができるようになるか」を約束するものではありません。
1年後に起きているのは、 もっと静かで、でも確かな変化です。
暮らしの中で起きていること
- 食べものやエネルギーを、少しだけ自分で選び、つくっている
- 畑や自然に向かうハードルが下がっている
- お金・時間・労力の使い方が、自分の感覚に近づいている
心の中で起きていること
- 「これでいいのかな」という不安が減っている
- 周りと比べすぎなくなっている
- うまくいかない日があっても、戻ってこられる場所がある
人との関係で起きていること
- 家族や身近な人との会話が、少し変わっている
- 地域や暮らしの中に、顔の浮かぶ関係がある
- 一人で抱え込まず、話せる相手がいる
1年後、 大きく何かを成し遂げていなくてもかまいません。
「前より、ちゃんと暮らしている気がする」 そう言える感覚が、 日常の中に残っていれば、それで十分です。
11. 最後に
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
この講座は、 人生を大きく変えるためのものではありません。
でも、 日々の暮らしにそっと戻ってくるための きっかけにはなれると思っています。
うまくできなくてもいい。 途中で立ち止まってもいい。
それでも、また戻ってこられる場所を 一緒につくれたら嬉しいです。
もし今、 「なんだか気になる」「少し安心した」 そんな感覚が残っているなら、 それはもう十分な理由です。
この1年を、 ゆるゆる、わくわくと。
暮らしを自分に取り戻す時間を、 ご一緒できたら嬉しいです。
お申し込みについて
- 定員:6〜8人(関係性を大切にするため)
- 開催期間:令和8年5月〜12月(全8回)
- 参加費:先払い一括の場合 72,000円
毎月払いの場合 10,000円
※費用には毎回のお昼代と参考書『みんなの地球カタログ』が含まれています。
無理に今すぐ決める必要はありません。
しっくりきたタイミングで、お申し込みください。
申し込み方法は、お問い合わせ または Instagram伊藤大智 へお願いします。
メイン会場
build a bridge(ビルド ア ブリッジ)
岐阜県恵那市三郷町111-10
アクセス方法
車の場合: 名古屋駅から高速で約1時間
電車の場合: JR名古屋駅から武並駅まで1時間→車で送迎可
案内人
伊藤大智
1993年生まれ豊田市(旧小原村)出身
妻と子(4才・2才)の4人家族
2018年 小学校教師を2年間勤め退職
2020年 ソーヤー海の開催した平和道場5日間のリトリートに参加し、パーマカルチャーの世界にのめり込む
2021年 愛知アーバンパーマカルチャー連続WSを受講
2024年 千葉県鴨川市にてパーマカルチャーデザインコース修了
2025年 岐阜県恵那市の里山へ移住
趣味は畑や日曜大工、楽器を奏でることや絵をかくこと。
つくることを楽しみながらゆるゆるわくわく暮らしている。
地球を遊ぶように楽しく生きる人を増やすことを目的に、夫婦で “Play at Earth”という活動を2020年から開始。
これまでに行ったイベントは、毎年4月に行うアースデイイベント(5年目)や畑部、お絵描き部、マインドフルネス会など。