私たちについて

Play at Earthとは

Play at Earthは、里山の暮らしや自然体験・講座を通して、地球と遊び、学び、つながる時間を大切にする自然体験・環境教育プロジェクトです。

Play at Earth は、地球で遊ぶ という造語で、
「自分を大切にして、人にもやさしく、すべての生き物や地球にやさしく楽しく遊ぶように生きる人」を世界中に増やしたいという願いが込められています。

きっかけ

私は2020年頃までずっと心にもやもやを抱えていました。生きることが苦しかった。

私は、幼少期からいわゆる人見知りな性格で、集団の中で人間関係を構築していくことが苦手でした。「人とうまく話をすることができない自分はダメな人間だ」と劣等コンプレックスを抱いていいて、自己肯定感は常に低いものでした。

また、「頑張らなきゃいけない」「頑張ればきっと幸せになれる」と大人たちから教えられて育ってきましたが、多くの働く大人たちは忙しく、疲れ、幸せなように見えない。
なぜ「頑張れ」という言葉が学校や社会に蔓延っているのだろうか、という違和感を持っていました。

2017年、目指していた小学校教師に大学卒業後になることができました。
業務は想像以上に大変でした。接するのは子どもですが、やはり人相手なので想定していないトラブルやその処理に追われる日々。
子どもが帰ってからは翌日の授業の準備や事務作業で長時間の残業や休日出勤。
同僚や上司とうまく人間関係を築けない。
苦しくて逃げたしたかったのですが、こんなことで諦めてはいけない、頑張らなきゃ、と思って無理をして働いていました。

そして心は疲れ切り、何をしていてもどこにいても楽しさを感じられなくなる鬱症状。
体も足に謎の湿疹、頭痛と胸の動悸が止まらず常にだるい。
もう仕事を辞めるしか希望がありませんでした。

そして約2年続けた小学校教師の仕事を辞めました。

バイトなどで食いつなぎながら、これからどう生きていこうかどんな道を歩いて行こうかを考えていていました。
そんな中、コロナウイルスの感染大流行が起こりました。当時はいつ終息するかも予想できなかったので、先の見えない未来に不安になりました。

パーマカルチャーとの出会い

その頃に私はパーマカルチャーという持続可能な暮らし方を体系化したものを知りました。
パーマカルチャーの学びの中で、

お金ってものは人間しか使ってない」

「ゴミってものは自然界にはない」

そんな、はっとさせられる気づきが多くありました。

「お金がないと生きてけない」
「自分の力で自立しなきゃいけない」
じゃない。

太陽光、薪、湧き水、自然のエネルギーを利用して暮らすこと。食べ物を育てて食べること。
自分にできないことは仲間に頼って、自分の得意なことで仲間を助ける。

そんな風にしたら、少ないお金で楽しく豊かに暮らせることに気づきました。

不安じゃなくて常に満たされている世界。
ありのままの自分でいいじゃん。
これでいいんだ。と
私は、自分の囚われていて苦しんでいたことから解放されていきました。

私が苦しんでいたことと同じことを考えている人はきっといる。
無理をせずに生きていいんだよってことを伝えたいと考えるようになりました。

人間界にどっぷりハマるとしんどい。
人間も動物の仲間であって、自然界、生態系の一部なんだ。
もっと楽に生きようよ。

そんなことを伝えていけたらいいなと思い、Play at Earthの活動は始まりました。

「自分を大切にして、人にもやさしく、すべての生き物や地球にやさしく楽しく遊ぶように生きる人」を増やしたい。それが私たちの願いです。

今の暮らしと活動

2025年に岐阜県恵那市の里山へ移住して妻と2人の子と住んでいます。築70年の古民家で循環する暮らしを実験しています。家を自分の手で修理できる所は直し、ピザ窯をつくり家族や仲間とピザパーティ、薪ストーブの火で暖をとる。
同年、パーマカルチャー塾を開講し、月1回講座を開いています(5月〜12月)。

これからも、人にも環境にも配慮したエコな暮らし方を実践しながら人へ伝えていく活動を広げていきたいです。
自宅の敷地で小さなマルシェを開き、宿泊できるゲストハウスをつくることを計画しています。

講座や体験など興味があればぜひご連絡ください。
読んでいただきありがとうございます。

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